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我が子の障害が発覚し、ショックで泣いているお母さんへ

障害児ママとして、私があなたに伝えたいこと

とことん落ち込むのが今の仕事

我が子の障害が発覚して、ショックを受け落ち込んでるあなたに向けて書いています。

きっと、何日も泣いてると思う。
睡眠時間削って、必死に情報収集してるでしょ。
我が子の寝顔を見ていると、知らず知らず涙があふれてくる。
つらいよね。

いま、どんな気持ち?

とにかく、こわい?

どうしよう。
これから、どうなるんだろう。
どうしてこんなことに・・

戸惑いと恐怖。

これからの不安に押しつぶされそうになってる。
なんとか日々の母親の役割をこなしてる。
混乱しながらも、日々はすぎていく。

そんなあなたに、私が言えることは、
まず、「大丈夫だよ」ということです。
大丈夫なんて思えないぐらい追い詰められていると思う。

それでも、大丈夫です。
お母さんたち、初めはそうだった。
あなただけじゃないよ。
でも、今はみんな笑っています。

なにもできなくていい。
部屋めちゃくちゃでもいい。
お惣菜やカップラーメンばかりで栄養偏っててもいい。
何日もお風呂に入らなくてもいい。

あなたは、今 大仕事をしているんです。
あなたの仕事は今は「落ち込むこと」なんです。

だから、とことん落ち込んでいいんです。
落ち込んだ方がいいんです。

もがき苦しんで泣いてるなら、順調です。
こんな大仕事をしているんだもん、他のことはできてなくてもいいんです。

まずは、しっかり落ち込むこと。
ここをしっかりやっておかないと、後々まで引きずります。
見てみぬふりせず、とことん落ち込んだ方がいいんです。

「でも、そうはいっても、おかしくなりそうなぐらいしんどいです(T_T)!」という気持ちも、分かります。
本当に苦しいよね。

今は、そう思えないかもしれないけど、
底まで落ちれば、必ず上がります。

そして、多分いまが底だと思います。
いまが、一番きつい時期です。



一生この状態は続きません。
こどもも成長するし、あなたも成長します。

いまのあなたが感じている不安は、いまのあなたのもの。
未来の心配をして感じている不安も、それは未来のものじゃないです。
未来を勝手に想像して、今、不安になっているんです。

知らないことって、不安なんです。
いきなり障害の世界に連れてこられて、全く知識もない。
不安になって当たり前なんです。

とりあえず、未来のことは未来のあなたに任せましょう。
今のあなたができることは、「落ち込みたくない」てなんとか振り切ろうとしてる状態から、もう仕方ないかぁと、 落ち込む自分に降参すること。
もう、不安になるしかないぐらいの条件がそろってるんです。

あきらめて、底まで落ちよう。
安心して。

必ず、あがるから。
大丈夫。

※日常生活が送れないぐらいに落ち込んでいる時は、うつ病の可能性もあります。必ず一人でかかえこまず、 旦那さんや両親に相談したり、病院に頼ったり心理カウンセリングに行ったりしてくださいね

何を思ってもいい。

「私は、なにを思ってもいい」と、まずは自分に許してあげてください。

私には、この子は育てられない。
産まなければよかった。
この子を殺して、私も死にたい。
子どもを可愛いと思えない。
どう育てればいいのか分からない。
私の人生はどうなるの?

こう思ってもいい。
思ってもいいから。
自分が思ったことを否定しないで。

こんなひどい残酷な自分見たくなかった。
自分がこんな弱いなんて知らなかった。
自分がわが子を差別するような目で見ていることに、嫌気がさす。

落ち込んで暗くなっている自分からでてくる言葉は、自分の心をえぐる。

子どもがかわいそう。
障害さえなかったら。
どうして普通に産んであげられなかったんだろう、ごめんなさい。
私の何がだめだったんだろう。
この子の人生はきっと苦しいものになる

「親なのに。私は親なのに・・・」
「こんなん思うなんて、私は最低な母親だ」という自分自身の批判で
さらに自分は傷つく。

ぐちゃぐちゃの感情、どろどろの思い、そのまま全部出していい。
自分から出てきたどんな言葉も、どんな思いも、全部そのまま受け止める。
自分で受け止める。

見たくない感情を受け止めるって勇気がいる。
すごくしんどいし、こわいよ。

だから、そういった感情が出てくると咄嗟に打ち消す。
「そんなこと思うなんてダメだ」て。
そうやって自分を否定している方が、自分の本質見なくて済んで楽だから。

私も一緒だけど、認めたくないもんね、
そんな最低なこと思う自分。

打ち消され、なかったことにされた感情は、自分の中に押し込められる。
あるのに、なかったことにされる。
感情に蓋をすると、
「気づいて。ここにこんな気持ちを持ってるよ」と、何かのたびに顔をだします。
この隠した感情を無意識に感じているのが、不安の正体なんです。
得たいの知れないネガティブな思いに、のまれてしまいそうで怖い。

「どんな感情も、でてこい!不安を正面から見てやる。」
と、覚悟を決めて自分と向き合うと、不思議。

不安が小さくなっていることに気付くはずです。
不安は、背を向けると大きく膨らむ性質があるからです。
どっしり座って、じっ・・!と不安を見つめると、不安は消えるんです。

自分の感情をそのまま認める

最低なことを思ってしまった。
それでも、いいんだよ。
それが今の私。
しかたない。
自分が思っていたよりずっと最低なのが、私。

そうやって、自分をひとつひとつ知っていく。
知らなかった自分を、否定せず「そういう私もいたんだ」と、ただ認める。

好きにならなくてもいいよ。
「こんなこと思う自分嫌い!」と切り捨て、無かったことにすると、心の中で拗ねて騒ぎ出します。


「こういう自分はあまり見たくないな。でもそういう私もいるんだな」と認知したらOKです。

すると、また不思議なことに
存在を否認していたら「ここにいるよ!」と騒ぎ出すネガティブな自分が、「そこにいるんだね」と認知するだけで、登場回数が減ったり、登場しても騒ぎ出さなくなって、どんどん穏やかになっていくのです。

ネガティブなしんどい思いから、自分を守ろうとしていたはずが、感情から逃げることで実は自分を追い詰めることになっていたんです。

落ち込みからの脱出方法

簡単にいうと、この3つを順にやることです。
これって、結局「存在そのもの」を認めることなんです。

  1. 現状を受け入れる
    (落ち込んで仕方ないやと開き直る)

  2. なにを思ってもいいと許可する
    (どんなひどいこと、イヤなことを思っても否定しない)

  3. でてきた感情を認める
    ( 自分の思ってることを、そのまま感じる )
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かえ

これができるようになると、少しづつ自分と仲良くなれるようになります。

自分の一番の味方は、自分です。
誰よりも、自分のそばにいるのは自分。
その自分に「そんなん思っちゃだめ」「こんなの私じゃない」と否定ばかりしていませんか。
頭の中でどんな声が響いてますか。
意識して自分の思考をながめてみてください。
「私だめじゃん」と自分で自分を責めていませんか。

自分が自分に寄り添ってあげる。
脳内での思考を「そう思っても仕方ない」「今はそう感じるんだね」「それが私だもんね」「いいよ、いいよ」と、自分を肯定する言葉にかえていってください。

自分との信頼関係が作れるようになってくると、自然と子どものことも心配せずに安心できるようになっていきます。

子どもは、かわいそうじゃない

障害をもってうまれてきた我が子。
何も知らずに無邪気に笑っている我が子。

その笑顔をみると、涙がでてくる。
それは、「かわいそう」だからじゃないんですよ。

彼らの「強さ」に触れたからだと思います。
自分の存在を疑うこともなく、ただ生きている。

自分は、完璧な存在で何も欠けたところがないと知ってるんです。
それをあなたに存在で教えてくれているんです。
だから、笑顔を見たら涙が出てくる。

彼らは、生まれてきたことを後悔していません。
精いっぱい生きることを楽しんでいます。
子どもは、障害があっても幸せになれることを知っているんです。

子どもに不安を投影して「障害があって、かわいそう」と思うことって、そんな彼らに対して、傲慢な態度だと思いませんか。

世間や自分の価値観で勝手にはかって、子どもをなめたらだめ!
きっと子どもは「お母さん、どうして泣くの。大丈夫だよ」と思ってます。
自分は、存在しているだけで尊いって知っているからです。

あなたの子どもは、かわいそうな人ではありません。
弱い人でもありません。

いま、不安で怖いと思っている感情は、あなただけのものです。
でもその不安の大本は、こどもへの愛情なんです。
大事な大事な我が子のために、どうしてあげればいいか分からない混乱、大好きな我が子が苦労するかもしれない痛み。
こどもを愛しているからこそ、今不安になっているんです。
だから、自分を責めないでいい。

本当は、ただ「障害がある」という事実があるだけ。


そこに、苦労する。悲しい思いする。将来困る。この子の人生は暗い。と勝手に意味付けしているだけなんです。
それは、真実ではなく、「障害」と「悲惨」を結び付けているだけ。

障害って、確かに苦労することも多いです。
できないことがあるのは事実です。
辛い思い、悲しい思いするかもしれません。

障害で苦労する部分をクローズアップするか、みんなから助けてもらえる心豊かな子になると希望をクローズアップするか。
それは、自分で決めるんです。
落ち込んでいる時は、いかにもマイナス点ばかりが目につくんです。
すごく視野が狭くなっていて、それが真実だと思い込めるんです。
だから、先のことまで考えすぎないようにしてね。

「障害」となにを結び付けるか、「障害」のどこの部分を見るかも自分で選べます。
何を真実にするか、みんな一人一人自分が決めているんです。
世間一般が決めているのではありません。
障害をもった子が決めているのでもありません。
あなたが決めるんです。

我が子に、あなたの「障害観」を、存在まるごと使って問われているんです。
いきなりスラスラ答えられる人なんていません。
障害なんて嫌だ。なくなればいい。障害は不幸。という障害観がでてきてもいいんです。

これから、我が子と生活していく中で、色々なことがあって色々と感情が動いて、あなたの障害観も変化していきます。

きっと、障害があるからこそ、経験できるすばらしさもある。
正直大変なこともたくさんあるけれど、障害もいいもんだな。
この子は、私に色々なことを、いっぱい教えてくれる存在。
きれいごとなしに、そう思います。
それが私が選んだ真実です。

そして、私が出会ったお母さんたちは、みんな泣きながら育児して、障害を知り絶望を感じたけど、みんな笑顔で幸せを感じて過ごしていますよ。
みんな一緒。


あなたが想像しているより、ずっといい未来になりますよ。
私も、周りのお母さんもそうだったから。

きっと、あなたもお子さんも、笑顔で幸せに過ごしてるって私は信じてます。


大丈夫。

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